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10/12/19 | 店内設備に金属染めタブを追加。 |
10/09/05 | 本店のベンダー情報に「転送バッグ」・「Cooさんのベンダー」・「F-Tさんのベンダー」についての説明を追加。 |
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右側の建物が Face & Life Twin Anvils 左側の和風な建物はForestさんが管理する Tea Room です | |||||||||||||
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← Twin Anvils周辺の拡大図です。 |
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書写担当のルイーゼさんが作った書写製品を置いてます。 | |
ハヤブサさんがアリの巣の奥まで行って取ってきた「転送バッグ」がメインのベンダーです。 転送バッグは狩りの際の必需品であるので転送バッグベンダーは今、当店でもっとも人気のあるベンダーの一つです。 | |
イスからはじまって各種アドオンに至るまで、ブリタニアライフを快適に過ごすための家具をご用意しました。 また、たまに石製のイスや机なども販売しております。ただし石製家具はあまりにも売れないため、商品の補充を忘れられがちです。 | |
新大陸テルマーから伝わった家具を販売しています。 モデルが何か不明なガーゴイルの彫刻や、人間の身長よりも大きなガーゴイルの花瓶、そして、高さ4mを越えるガーゴイルの旗など、結構大きなサイズの家具や調度品が多いので、とりあえず見る人に与えるインパクトだけは充分です。 | |
修理用のディードを、 | |
swanp dragon 用の鎧ディードやAPBなども販売しています。 雑貨というカテゴリーですが、実はこの雑貨こそが当店の主力商品です。当店では雑貨の売り上げで店全体の 大赤字を補填しています。 | |
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土エレ特攻や攻撃速度の速い武器など、初心者向けの武器を主に扱っています。ブーメランなどのガーゴイルなお客様向けの武器も販売しています。 | |
物理防御力が非常に高い自己修復機能つきの防具(※)や、呪文詠唱時に消費する秘薬の消耗を抑える効果のある(日本風の)装備を豊富にそろえております。 特に秘薬コスト低減つき忍者頭巾は、ちょっぴり魔法が使えるマジカルな忍者志望の方には、向いているような気がしないでもないです。 他のシャードからの訪問者向けに練成スキルで作った秘薬低減装備や、魔法スキル+13のついた秘薬低減アクセサリーもこちらのベンダーで販売しております。 ※ なお、当店では魔法や特殊攻撃への防御は一切想定していませんので、それらの攻撃を行う相手との戦闘の際にはご注意ください。 | |
本店の雑貨ベンダーとちがって、こちらは住まいに潤いを与える内装用
アイテムとして観葉植物や死体パーツなどを置いてます。 |
当店の2Fにはお客様がブリタニア各地への安全かつ迅速な移動できるようにRunebookをご用意しました。2Fのタンスを開けるとこのようにRunebookが入ってます。 移動に便利な街やダンジョンへのRuneから、いつ使うのかわからない妙な場所のRuneまで、さまざまなRuneが入っております。 |
ブリタニアでは、他の(MMORPGの)世界に先駆けて、鎧に対しての染色技術が確立されています。 では、どのような方法で染色するかというと、特殊な桶(タブ)に染色剤をいれ、その桶に皮鎧を放り込むという、鎧の金具が錆びるなどの諸々の問題を一切無視した この画期的な染色法はその後、他の分野にも適用され、現在では家具やRunebook、各種彫刻に至るまでこの方法で色を染めることが可能となっています。 ただし、染色方法はあいかわらずなので、家具だろうがRunebookだろうが桶に放り込むという点に変わりはありません。 当店では皮鎧やルーンブックを染めるための桶を屋上に設置しています。ご自由にお使いください。 ※ 2010年12月現在、従来の2つの染めタブに加えて、黒タブ・彫像染めタブ・金属染めタブの3つが追加されています。 |
F-Tさんがハウス間テレポーターを寄贈してくださったので、
お店の屋上からcooさんの家の2Fにある、RGAギルドメンバー用PSC保管庫に直接移動することができるようになりました。 テレポーターの出口は・・・ |
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お茶目な蜘蛛さんが無数の巣を作っているステキなお部屋のど真ん中です。 |
和室の屋上には家具を染めるための桶が設置されています。使い方は皮染めタブと同様です。すなわち、桶に染色剤を放り込み、家具を桶に突っ込むことで色を変えます。 家具の中にはイスなどの小さい物から、テーブルや本棚、タンスなど、どう考えても桶より大きなものもありますが、いずれも基本的に家具タブで染めることが可能です。お気軽に桶に放り込んでください。 |
Tea Roomの2Fには家の名前の由来となった茶室が設置されています。この建物のオーナーであるForestさんが用意した茶釜や掛け軸などが織り成す静謐な空間が、常日頃、激闘の中に身を置き続けるUOプレイヤーの皆様につかの間の安らぎを与えてくれることでしょう。 |
2階の茶室とは違って、怪しい水晶玉や骨製のイスなどが呪術的な雰囲気を漂わせる屋上には生贄の祭壇が存在します。何らかの存在が祭られていると思われているこの祭壇に、何らかの供物をささげると何らかの存在が行う現世への何らかの介入により、禍々しい色の煙とともに供物が消え去ります。 恐ろしく抽象的な紹介文ですが実際のところ、筆者にも何が起こっているのか、また供物はどこに消えたのかは見当もつきません。 どうやらこの祭壇の構造については詮索しないほうがよいのではないかと思われます。 祭壇をご利用の際には、祭壇に祭られている何らかの存在のご機嫌を損ねないようにご注意ください。 |
2001年ごろのTwin Anvils | |
2002年 | |
2003年 |
2009年 |
UOKRクライアントで見たTwin Anvils |