○ レノルトとの会話
6月18日にブリテイン酒場(ブリテインに酒場は3つあるが、そのうちの中央の酒場)で、レノルトに話しかけたときのセリフについてまとめた。
「hi」
こんにちは。調子はどうだい?ところで、僕が「なぜ」ここに来たかきみに話したかな?
「なぜ」
うん、僕は魔法省に所属する神秘家なんだけど「力」を「封じ」られてしまったんだ。
「力」
無事に取り戻すことができたら、もちろん「お礼」はさせてもらうつもりだよ。
「封じ」
うん、普通の神秘家にはできないけど、「高い実力」をもった神秘家には可能なんだ。
「高い実力」
そう、僕の「親友」はその呪文で、僕から力を取り上げ、「ある場所」に封じ込めたんだ。
「ある場所」
アビスのとても「危険」な場所だよ。噂では聞いたことがあったけど本当にあるなんて。
「危険」
あくまで聞いた話だけどね。「入り口」なんてないと思ってたけど、今はちょっと「違う」んだ。
「違う」
詳しくは話せないんだけど、Akortが僕の「力」をそこに封じたことで「状況」が変わったんだ。
「状況」
いま、テルマーには彼が施した封印が「4つ」ある。それら全てを開放すれば入口が現れるはずだ。
「4つ」
地上の封印は連動していて、1つ開放するとまた1つ姿を現すようになっているみたいなんだ。
「親友」
Akortっていう名前なんだ。僕と彼はいつもいっしょに神秘の修行をしてたんだ。それなのに…。
「Akort」
ブリタニアから帰ってきた彼は変わっていた。いったい「何が」あったんだろう。
「何が」
力を取り戻したら、彼に直接聞いてみるよ。きっと訳があるはずだから。
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